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レビュー

Chateau Pichon-Longueville Comtesse de Lalande 2017
シャトー ピション ロングヴィル コンテス ド ラランド 2017
WS96/100
RP96/100
WE95/100
JD95/100
DC95/100
JS94/100
「カシス、ブラックベリー、ダークプラムのピュアでしっかりとした果実味に、食欲をそそる鉄のようなニュアンス持つ、洗練されたポイヤックのワインです。アルダーの木の香りと甘いタバコの香りが控えめに漂い、フィニッシュは素晴らしい切れ味を感じられます。堂々たる風格を備えており、2025年から2040年までがベストの飲み頃でしょう。」（WS）
「カベルネ・ソーヴィニヨン70％、メルロー23％、カベルネ・フラン6％、プティ・ヴェルド1％で構成される”2017年ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド”は、中～濃いガーネット・パープル色で、はじめは少し閉じていますが、すぐにブラックラズベリー、煮詰めたブラックベリー、森の下生えに、ライラックやラベンダーなどの花の香りが見えはじめ、スターアニスや煮込んだブラックティーのタッチを感じる事ができます。ミディアムボディの味わいは、柔らかく弾けるタンニンと美しい花とブラックフルーツの層があり、長く続く余韻を楽しめます。」（RP）
 
このワインについて
プロデューサーProducer
シャトー ピション ロングヴィル コンテス ド ラランド
年代Vintage
2017
スタイルStyle
赤ワイン　優雅で風味のよいワイン
合う食べ物Food Pairing
牛肉や鹿肉を使った料理
品種Grape
カベルネ・ソーヴィニヨン
メルロー
カベルネ・フラン
ワイングラスタイプGlass type
赤全般　ボルドー/力強い赤













ぶどう園Vineyard/Appelation
ポイヤック
生産地Region/Country
ボルドー、フランス
飲みごろDrinkability
2025 - 2040
温度Drinking temp
16-18℃
度数Alc.
13.2-14%

フレーバー